WebRTC接続の決め手

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WebRTCサーバー接続の決め手とは

WebRTCを使って、接続するときに1対1での接続か、複数人での接続かによって違いが出てきます。
端末同士で直接やり取りしようとすると必要なネットワークの帯域が大きくなってしまいます。そのため、それぞれの構成のメリット、デメリットが出てきますので、違いを見ることで、その構成を検討します。

SFU型

SFU型は、1対1などに向いています。多対多はP2Pよりいい。
サーバを介してストリーミングデータを送受信。サーバは受信したデータを他の端末に転送する。
端末からの送信量は、端末数に関わらず一定。サーバ負荷が低いのがメリット。
人数が増えすぎると通信が不安定になる。
サーバの処理能力が不足すると音声の乱れや遅延につながるため。

P2Pとの違いがわかりにくいかもしれませんが、P2Pよりは少し多くの拠点を同時接続でき、P2Pのリアルタイム感を損なわずに通信を行えるのが、SFUであるという認識で、ほぼほぼ問題ありません。

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MESH型は、1対1はOKかも。
一度に接続できる拠点数に限界があります。
端末間で直接ストリーミングデータを送受信する(P2P)。
大きなデータを送受信することができる点はメリット。

P2P方式では多拠点同時接続が難しいかも
サーバが不要で処理が単純なのがメリット。
無線等、帯域が狭い場合は通信が不安定になる。
PC同士ならLANケーブルで安定させよう。

MCU型というのがあります。
一番、マルチパーティ(多人数接続)多対多に向いているかも。
SFU型とMESH型のハイブリッドみたいな感じです。
将来的には、MCU型がいいかも。
SFU経由だと多人数Web会議での通話が成り立たないほど回線が細い場合(移動通信回線の通信制限状態など)でもMCU経由だと通信量が抑えられるので通話状況が良くなるメリットがあります。



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